節約ミニマリストの資産形成|投資でFIREを目指すシンプルな暮らし10選

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「いつかFIREしたい」

そう思って、投資を始める人が増えています。

私もその一人です。

FIREとは、経済的自立を達成し、仕事をするかどうかを自分で選べる状態を目指す考え方です。

私の場合、FIREしたからといって豪華な生活をしたいわけではありません。

高級ホテルに泊まりたい。

ブランド品をたくさん買いたい。

毎日外食したい。

そんな生活を目指しているわけではありません。

私が欲しいのは、もっと静かな自由です。

朝、慌てて仕事へ行かなくてもいい。

好きな本を読む。

お茶を飲む。

日向ぼっこをする。

家族と過ごす。

犬や猫と過ごす。

ブログを書く。

そんな、自分の好きなことを自分のペースでできる生活です。

そのために私が大切にしているのが、

節約・ミニマリスト・投資

の3つです。

現在、我が家では約2500万円を投資しており、総資産は約3500万円ほど。

まだFIRE達成ではありませんが、少しずつ自由に近づいている感覚があります。

今回は、私自身の資産形成の考え方を交えながら、「投資でFIREを目指す人がするべきこと10選」をまとめてみました。

そもそもFIREにはいくら必要?

FIREを考えるとき、最初に知っておきたいのが「自分はいくらあれば生活できるのか」ということです。

FIREに必要な資産額は、人によって違います。

年間生活費が500万円の人と、年間240万円の人では、必要な資産額がまったく違うからです。

よく使われる目安の一つが「4%ルール」です。

年間生活費を4%で割ることで、FIREに必要な資産額をざっくり計算できます。

市場環境やインフレ、税金、資産配分などによって結果は変わります。

例えば年間240万円で生活できるなら、

240万円÷0.04=6000万円。

約6000万円が一つの目安になります。

我が家の場合、子どもたちが巣立った後は月20万円ほどで暮らせるのではないかと考えています。

月20万円なら年間240万円。

そのため、現在は「6000万円」を一つのFIRE目標として考えています。

もちろん、4%ルールは将来の運用成果を保証するものではありません。

あくまでFIREを考えるための目安として利用しています。

では、ここから実際に「投資でFIREを目指すなら何をすればいいのか」を10個紹介していきます。

1.まず自分の生活費を把握する

FIREを目指すなら、投資を始める前にやっておきたいことがあります。

それが、

自分はいくらあれば生活できるのかを知ること

です。

毎月いくら使っているのか。

食費はいくらか。

住居費はいくらか。

光熱費はいくらか。

通信費はいくらか。

保険はいくらか。

娯楽費はいくらか。

細かく把握してみると、「意外と使っていたお金」や「なくても困らない支出」が見えてきます。

我が家の現在の生活費は月25万円ほど。

ただし、子どもたちが巣立った後は、月20万円程度でも暮らせると考えています。

このように現在だけではなく、将来の生活費まで考えておくと、FIREに必要な資産額をイメージしやすくなります。

2.固定費を見直す

節約をするなら、まず固定費を見直すのがおすすめです。

固定費とは、毎月ある程度決まって出ていくお金です。

家賃や住宅ローン。

通信費。

保険。

サブスク。

電気やガスなどの契約。

一度見直すと、その後も節約効果が続くものがあります。

例えば月5000円の固定費を削減できれば、年間では6万円。

月1万円なら年間12万円です。

一度見直すだけで毎年節約できるので、投資に回せるお金も増やせます。

ただし、何でも安くすればいいわけではありません。

必要なサービスまで削って生活の満足度が下がってしまうと、長続きしません。

「使っていないもの」「必要以上にお金を払っているもの」を中心に見直すのがポイントです。

3.ミニマリストになって無駄な買い物を減らす

私が資産形成をするうえで、とても役立っているのがミニマリストという考え方です。

物を減らすと、買い物そのものが減っていきます。

「安いから買う」

「なんとなく欲しいから買う」

「セールだから買う」

ということが少なくなりました。

買う前に、

「本当に必要?」

「家に似たものはない?」

「これを買ったら何年使う?」

と考えるようになったからです。

もちろん、必要なものは買います。

好きなものを買うこともあります。

でも、「欲しいものを全部買う」という生活ではなくなりました。

これは節約にかなり大きな効果があります。

4.お金のかからない趣味を持つ

FIREを目指すからといって、毎日我慢する必要はありません。

むしろ、私は「お金をかけずに楽しめること」を増やすことが大切だと思っています。

私の場合は読書です。

図書館へ行けば、たくさんの本を無料で借りられます。

家に帰って、お茶を淹れて、本を読む。

これだけでも十分楽しい。

ほかにも、

散歩。

日向ぼっこ。

ブログ。

料理。

お菓子作り。

家で映画を見る。

家族と遊ぶ。

など、お金をあまり使わずに楽しめることはたくさんあります。

「お金を使わないと楽しくない」という状態から抜け出せると、節約が一気に楽になります。

5.収入から先取りで投資する

節約して余ったお金を投資する方法もありますが、私は「先に投資する」仕組みを作ることが大切だと思っています。

給料が入ったら、

「今月余ったら投資しよう」

ではなく、

「今月は○万円投資する」

と最初から決めておく。

残ったお金で生活するという考え方です。

例えば毎月5万円を投資すると決めたら、自動積立などを利用して仕組み化する。

そうすれば、毎月「投資しなきゃ」と考える必要もありません。

FIREは短期間で達成するものではありません。

だからこそ、毎月コツコツ積み立てる仕組みを作ることが大切です。

6.長期投資を意識する

FIREを目指していると、

「早く資産を増やしたい」

と思ってしまいます。

私もそういう気持ちはあります。

でも、投資で焦って大きなリスクを取りすぎるのは避けたいところです。

短期間で大きく儲けようとするのではなく、長期的に資産形成する。

分散を意識する。

自分が理解できない商品には手を出さない。

値下がりしたときにも慌てない。

こうした基本的な考え方を大切にしています。

投資には元本割れのリスクがあります。

「絶対に増える」というものではありません。

だからこそ、生活に必要なお金まで投資に回さないことも重要です。

7.NISAなどの制度を活用する

長期的に投資をするなら、税制優遇制度について知っておくことも大切です。

日本で資産形成をするなら、NISAは代表的な制度の一つです。

NISAでは一定の投資について、運用益が非課税になる仕組みがあります。

通常、投資で利益が出ると税金がかかります。

そのため、長期的に投資する場合、こうした制度を利用することは資産形成の助けになります。

ただし、NISAだから絶対に儲かるわけではありません。

あくまで「税金面で有利な制度」であり、投資そのものにはリスクがあります。

制度の内容を理解したうえで、自分に合った方法で活用することが大切です。

8.生活水準を上げすぎない

資産形成を続けるうえで、私がかなり重要だと思っているのがこれです。

収入が増えても生活水準を簡単に上げないこと。

収入が増える。

使えるお金が増える。

生活が豪華になる。

さらにお金が必要になる。

この状態になると、いつまで経っても「もっと稼がなければ」という状態から抜けられません。

逆に、収入が増えても生活費をあまり増やさなければ、余ったお金を投資できます。

私はミニマリストとして、できるだけ「今あるもので十分」と思える暮らしをしたいと思っています。

これはFIREとの相性がとてもいいと感じています。

9.資産額だけではなく「自由度」を見る

FIREを目指していると、毎日のように資産額をチェックしたくなることがあります。

私も、

「あと何万円で○○万円」

と考えてしまいます。

でも、資産額だけを追いかけると疲れてしまいます。

だから私は、「資産が増えたことで何が変わったか」も考えるようにしています。

例えば、私のパート代は月平均8万円ほどです。

年間では約96万円。

これを4%で単純計算すると、

96万円÷0.04=2400万円。

つまり、年間96万円を4%で取り崩すという考え方では、約2400万円の資産が一つの目安になります。

我が家の投資額は現在約2500万円。

単純計算では、投資額が私の年間パート収入に相当する金額を超えています。

もちろん、実際の投資収益が毎年4%になるわけではありません。

相場が下落することもあります。

そのため「2500万円あればパートを辞められる」と考えているわけではありません。

それでも、

「資産が自分の働いて得る収入に匹敵する規模になってきた」

という事実は、私にとって大きな意味があります。

資産形成は、ただ数字を増やすゲームではありません。

少しずつ「働き方を選べる可能性」を増やしていくものだと思っています。

10.「FIRE後にどんな暮らしをしたいか」を考える

最後に、一番大切だと思っていることです。

FIREした後、何をしたいのかを考えること。

これが意外と重要です。

「仕事を辞めたい」

だけでは、FIREした後に何をするのか分からなくなってしまうからです。

私の場合は、FIREしたら静かな生活をしたい。

朝は好きな時間に起きる。

本を読む。

図書館へ行く。

お茶を飲む。

日向ぼっこをする。

ブログを書く。

家族と過ごす。

犬や猫と過ごす。

そんな生活をしたいと思っています。

つまり、FIREそのものが目的というより、

FIREによって得られる自由な時間が欲しい

のです。

だから今の生活も、その未来につながるように整えています。

節約・ミニマリスト・投資は全部つながっている

私が実践している、

節約。

ミニマリスト。

投資。

FIRE。

一見すると、それぞれ別のものに見えます。

でも、実際には全部つながっています。

物を減らす。

買い物が減る。

支出が減る。

貯められるお金が増える。

投資に回せる。

資産が増える可能性が高まる。

将来必要な労働収入が減る。

自由な時間が増える。

この流れです。

だから私は、「節約だけ頑張る」「投資だけ頑張る」という考え方ではなく、暮らし全体をシンプルにしていきたいと思っています。

FIREのために無理な節約はしない

FIREを目指しているからといって、何でもかんでも削ればいいわけではありません。

食費を極端に削る。

趣味を全部やめる。

家族との外出を全部我慢する。

必要なものまで買わない。

そこまでして資産を増やしたとしても、毎日が苦しくなってしまいます。

FIREは長期戦です。

だからこそ、

「これなら何年でも続けられる」

という節約をすることが大切です。

私の場合は、本を買う代わりに図書館を利用する。

物を増やさない。

家で楽しめることを増やす。

必要のない買い物をしない。

こうした無理のない節約を続けています。

「使わない」より「満足する」

節約を続けていると、

「今日は100円も使わなかった!」

と、使わなかった金額に目が行くようになります。

もちろん、それも嬉しい。

でも、もっと大切なのは、

「今日は楽しかった」

と思えることです。

図書館で本を借りる。

家でお茶を飲む。

好きな本を読む。

家族と過ごす。

日向ぼっこをする。

お金をほとんど使っていなくても、満足できる一日なら、それは私にとって豊かな一日です。

お金を貯めるために暮らしているわけではない

ここは、資産形成をするうえで忘れないようにしたいと思っています。

私はFIREのために節約しています。

でも、

「FIREするまでは人生を楽しんではいけない」

とは思っていません。

今の生活も私の人生です。

だから、今も楽しみます。

本を読む。

お茶を飲む。

家族と過ごす。

犬や猫と過ごす。

ブログを書く。

仕事の日は仕事をする。

疲れた日はゆっくりする。

未来の自由のために、現在をすべて犠牲にするのではなく、

今も未来も、どちらも大切にする。

これが私の資産形成の理想です。

2500万円を投資して分かったこと

我が家が投資を続けてきて、投資額は約2500万円になりました。

ここまで来て感じるのは、「大きな資産は一日で作れない」ということです。

毎月の積み立て。

節約。

働いて得た収入。

そして長い時間。

それらを積み重ねて、少しずつ大きくなっていきました。

2500万円という数字だけを見ると大きく感じます。

でも、最初から2500万円あったわけではありません。

小さな貯金から始まっています。

だから、これからFIREを目指す人にも伝えたい。

最初の100万円。

次の500万円。

1000万円。

その先の2000万円。

一つひとつ積み上げていけばいい。

FIREは「資産額」だけで決まらない

FIREを目指すなら、

「○○万円あればFIREできる」

と考えたくなります。

でも、本当に重要なのは資産額だけではありません。

生活費。

投資額。

収入。

働き方。

家族構成。

将来の支出。

健康状態。

そして、どんな暮らしをしたいのか。

これらによって必要な資産は変わります。

だからこそ、自分の暮らしに合ったFIREを考えることが大切です。

私の場合は、子どもたちが巣立った後、月20万円ほどで暮らせる生活を目指しています。

年間240万円。

それを一つの目安として、6000万円をFIRE目標にしています。

まとめ|シンプルな暮らしが自由への近道になる

私がFIREを目指すために大切だと思っていることを、もう一度まとめます。

1.自分の生活費を把握する

2.固定費を見直す

3.ミニマリストになって無駄な買い物を減らす

4.お金のかからない趣味を持つ

5.収入から先取りで投資する

6.長期投資を意識する

7.NISAなどの制度を活用する

8.生活水準を上げすぎない

9.資産額だけではなく自由度を見る

10.FIRE後にどんな暮らしをしたいか考える

FIREというと、投資や資産運用の話ばかりに見えるかもしれません。

でも、私が実際に資産形成を続けてきて感じるのは、

FIREは投資だけで作るものではない

ということです。

暮らしを整える。

物を減らす。

支出を減らす。

お金のかからない楽しみを見つける。

そして、余ったお金を投資する。

この積み重ねが、少しずつ自由につながっていきます。

我が家は現在、約2500万円を投資しています。

私のパート代は月平均8万円ほどなので、年間では約96万円。

これを4%という数字で単純に考えると、約2400万円の資産に相当します。

もちろん、投資の利益は保証されませんし、4%ルールも絶対的なものではありません。

それでも、2500万円という投資額を見たとき、

「ここまで資産を積み上げてきたんだな」

と感じます。

そして、

「働いて得るお金だけが、お金を増やす方法ではないんだ」

ということも実感しています。

今すぐ仕事を辞めるわけではありません。

まだ子どもたちもいますし、家族の生活もあります。

これからも働きながら、節約しながら、投資を続けていくつもりです。

でも、以前とは少し違います。

「一生働かなければいけない」

ではなく、

「いつか働き方を自分で選べるようにする」

という気持ちで働けるようになりました。

私が目指しているのは、豪華なFIREではありません。

少ない物。

少ない生活費。

大切な家族。

好きな本。

お茶。

日向ぼっこ。

そして、自由な時間。

そんなシンプルな暮らしです。

たくさん持たなくても、豊かに暮らせる。

たくさん使わなくても、幸せになれる。

そして、余ったお金を少しずつ資産に変えていく。

そんな暮らしを続けていけば、いつか「働くことを選べる自由」に近づいていけると思っています。

節約は、ただお金を残すためのものではありません。

ミニマリストになることも、ただ物を減らすためではありません。

投資も、ただ資産額を増やすためではありません。

全部、自分が本当に大切にしたい時間を取り戻すため。

私にとっての資産形成とは、そんな「自由を育てる暮らし」なのです。

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