英語を話すのではなく読むことに特化した勉強

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知らない人と話すのってストレス(笑)

だけど英語の勉強がしたい!

そうだ、英語を読むことに特化した英語の勉強をしよう!

そんな私が独学でやってる方法をちょっと載せます。

英語を読みたい人向け

最近はずっと『キソニーとまぼろしの砂時計』という英語のテキストで遊んでたんだけど、やり終えてしまいました。

読了後の感想:謎解きが好きな人にはオススメです。私は謎解きとかなぞなぞとか頭が固くて出来ない人なので洋書として楽しみました。

(この本は英語の長文とその日本語訳が載っていました。)

簡単な英語ばかりだったからちゃんと読めましたが、長文なので英語を読みなれてない人は難しいかもしれません。

洋書や長文を読みたい人には、これをやる前に『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典』を読むのがオススメです。

これは結構昔の本なのでメルカリか古書店を覗いてみると格安で売ってる場合があります。

この本は英語を勉強して話すのではなく、読むことに特化した本で、この本を読むことのメリットは英語を英語で理解できるようになるところです。

今は何やってるかと言うと、DUO3.0やってます。

有名な単語帳ですよね。

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これをやりだした理由は、簡単な単語の並びなのに意味が理解できない英文にぶち当たってしまったからです。

DUO3.0は560個の英文で標準レベルの単語集1冊分の単語+熟語集1冊分の熟語が完全にマスターできるという特徴があります。

できるだけ楽に、そして効率的に英語が読めるようになりたい人におすすめです!

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