果実酒瓶の使い道(他の使い方を探してみた)

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家の中を片付けていると、「これ、いつ買ったんだろう?」と思うようなものが出てくることがあります。

私の場合、そのひとつが果実酒瓶でした。

果実酒を作るために購入した瓶。

大きくて丈夫で、しっかりフタも閉まる。

でも、果実酒を作らなくなってからは、なんとなく棚の奥に置いたままになっていました。

捨ててしまおうかと思ったこともあります。

でも、ミニマリストとして暮らしていると、使えるものを簡単に捨てることにも少し抵抗があります。

「せっかく丈夫な瓶なんだから、何か別の使い道があるんじゃない?」

そう思って、果実酒瓶の別の使い方を考えてみることにしました。

そして今回試してみたのが、

オキシクリーンを入れて収納すること。

そして、

味噌作りに使ってみること。

ガリを作ってみること。

です。

果実酒瓶というと「梅酒や果実酒を作るためのもの」というイメージが強いですが、実際にはそれ以外にもいろいろな使い方ができます。

今回は、家に眠っていた果実酒瓶を活用しながら、「捨てずに使い切る」ことについて考えてみました。

果実酒瓶を持て余していた

そもそも、なぜ果実酒瓶の使い道を考えることになったのか。

理由は単純です。

使っていなかったからです。

以前は果実酒を作るために使っていました。

大きな瓶に果物や氷砂糖、ホワイトリカーなどを入れて、時間をかけて果実酒を作る。

完成するまで待つ時間も楽しかったですし、自分で作ったものを少しずつ楽しむのも好きでした。

でも、毎年必ず果実酒を作るわけではありません。

気づけば、果実酒瓶は空っぽの状態で収納されていました。

大きな瓶なので、それなりに場所も取ります。

「使わないなら手放したほうがいいのかな」

と考えたこともありました。

でも、瓶そのものはかなり丈夫です。

捨てるのはもったいない。

そこで、別の使い道を探してみることにしました。

果実酒瓶は意外と使いやすい

改めて見てみると、果実酒瓶にはいくつか便利なところがあります。

まず、大容量であること。

小さな保存瓶では入らないものでも、果実酒瓶ならたっぷり入ります。

そして、口が比較的大きいものなら、中に物を入れたり取り出したりしやすい。

さらに、瓶なのでニオイが残りにくく、洗って繰り返し使いやすいところも魅力です。

もちろん、瓶の形やフタの素材などによって向いている用途は変わります。

何でも入れられるわけではありません。

でも、工夫すればかなり活用できそうです。

「果実酒を作らないから不要」

ではなく、

「果実酒を作らなくなったから、別の用途に使ってみよう」

と考えると、見え方が変わりました。

まずはオキシクリーンを入れてみる

最初に試してみたのが、オキシクリーンの収納です。

オキシクリーンは掃除や洗濯などに使える酸素系漂白剤。

我が家でも掃除や洗濯に使うことがあります。

ただ、購入したままのパッケージから必要な分を取り出して使うより、使いやすい容器に入れておいたほうが便利なこともあります。

そこで、

「果実酒瓶に入れてみたらどうだろう?」

と思いました。

大きさも十分。

何より、家にあるものを再利用できます。

新しく収納容器を買わなくても済むので、ミニマリストとしても嬉しい使い方です。

オキシクリーンの収納に使うメリット

果実酒瓶をオキシクリーンの収納に使ってみて感じたのは、まず容量の大きさです。

大きな瓶なので、ある程度まとまった量を入れることができます。

また、中身が見える瓶なら、残量も分かりやすい。

「あとどのくらい残っているかな?」

と確認するときも、フタを開けなくても分かります。

収納場所によっては、パッケージの袋よりも取り出しやすく感じるかもしれません。

ただし、ここは注意が必要です。

オキシクリーンを入れるなら注意したいこと

オキシクリーンなどの洗剤・漂白剤を別の容器へ移し替える場合は、製品の表示やメーカーの注意事項を必ず確認することが大切です。

特に、食品用の瓶だからといって、洗剤を入れる容器として安全だと決めつけるのは避けたほうがいいと思います。

誤飲を防ぐためにも、食品用の容器と洗剤用の容器は明確に区別する必要があります。

小さな子どもがいる家庭では、なおさら注意が必要です。

我が家にも子どもがいるので、保管場所についてはかなり気をつけたいところ。

そしてオキシクリーンは密閉容器での保存はNGなので、蓋は閉めないか軽く閉める程度にしておく必要があります。

「瓶に入れたから安全」ではありません。

必ず、

「これは食品ではない」

と分かるように管理すること。

そして、製品の使用方法や保存方法に従うこと。

これが大切です。

また、濡れた容器に粉末を入れると固まる可能性もあります。

容器を使う場合は、清潔で完全に乾燥した状態にしておくことも重要です。

便利そうだからといって、何でも移し替えればいいわけではありません。

果実酒瓶を「収納用品」として買わなくていい

ここが今回、個人的に一番良いと思ったところです。

もし、

「オキシクリーンを入れる大きな瓶が欲しい」

と思って新しく保存瓶を買っていたら、物が一つ増えます。

でも、すでに家にある果実酒瓶を使えば、新しいものを買わなくていい。

これはミニマリストとして嬉しい。

収納用品を増やす前に、

「家に使えるものはないかな?」

と考える。

この習慣は、節約にもつながります。

収納のために収納用品を買い続けると、家の中にはどんどん物が増えていきます。

でも、今あるものを別の用途に使えば、新しく買う必要がありません。

次に「味噌作り」に使ってみる

そして、もう一つ試してみたいと思ったのが、味噌作りです。

果実酒瓶は大容量なので、

「味噌を作るのにも使えるんじゃない?」

と思いました。

私は自分で作れるものは、できるだけ自分で作ってみたいタイプです。

もちろん、全部を手作りしなければいけないとは思っていません。

でも、味噌作りのように昔から家庭で作られてきたものを、自分で仕込んでみるのはちょっと楽しそう。

しかも、自分で作れば、材料を確認しながら仕込むことができます。

何より、完成までの時間も含めて楽しめます。

果実酒瓶で味噌を仕込むという発想

味噌作りというと、大きな容器が必要なイメージがあります。

専用の味噌仕込み容器を購入する人もいると思います。

でも、

「すでに家にある果実酒瓶を使えないかな?」

と思いました。

果実酒瓶は、もともと食品を仕込む用途で使っていたものです。

ただし、瓶の材質や形状、フタの状態などによって向き不向きがあります。

また、味噌は発酵食品なので、仕込み方や衛生管理がとても大切です。

瓶が使えそうだからといって、適当に仕込めばいいわけではありません。

味噌作りのレシピや、使う材料の説明に従いながら、清潔な状態で仕込むことが大切です。

味噌作りは思ったより面白い

実際に味噌を仕込んでみると、なかなか面白いです。

材料を準備する。

大豆を戻す。

煮る。

つぶす。

麹や塩などを混ぜる。

そして容器に仕込む。

普段スーパーで買っている味噌が、こうやって作られているのかと思うと、ちょっと不思議な気持ちになります。

そして何より、

すぐには食べられない

というのが面白い。

仕込んだら、あとは時間に任せます。

毎日少しずつ変化するわけではないかもしれません。

でも、数か月後に開けたとき、

「自分が仕込んだものが味噌になっている」

と思うと、かなり楽しみです。

自家製味噌は節約になる?

味噌作りを節約目的だけで考えると、必ずしも「絶対に安い」とは言えないと思います。

材料費もかかります。

仕込むための手間もかかります。

市販の味噌を買ったほうが簡単です。

だから私は、味噌作りを「節約のためだけ」にするというより、

手作りを楽しみながら、結果的に買う量を減らせたらいい

くらいに考えています。

資産形成でも、何でも「一番安い方法」を選べばいいわけではありません。

自分が楽しめること。

続けられること。

暮らしが豊かになること。

そういうことも大切です。

ミニマリストは「持たない」だけではない

今回、果実酒瓶の使い道を考えていて改めて思ったのが、

ミニマリストは、物を捨てることだけが目的ではない

ということです。

物を減らすことはもちろん大切。

でも、それ以上に、

「今持っているものをどう使うか」

を考えることも大切なのではないかと思います。

果実酒瓶を捨てる。

新しく収納瓶を買う。

これでもいいかもしれません。

でも、

果実酒瓶を別の用途に使う。

そうすれば、物を一つ減らしながら、新しいものを一つ増やさずに済みます。

これは、かなりミニマリストらしい考え方だと思いました。

「一つ買う前に一つ使い切る」

私は最近、

「何かを買う前に、家にあるものを使えないか?」

と考えるようにしています。

例えば収納用品が欲しくなったら、

「本当に収納用品が必要?」

と考える。

そして、

「空いている箱はないかな?」

「使っていない瓶はないかな?」

「別の容器で代用できないかな?」

と探してみる。

すると、意外と使えるものが見つかります。

今回の果実酒瓶もそうでした。

以前は「使っていない大きな瓶」。

でも、見方を変えれば「まだ使える収納容器」です。

捨てる前に「別の使い道」を考える

ミニマリストになると、物を手放すことに慣れてきます。

不要なものは捨てる。

使わないものは手放す。

これは確かに大切です。

でも、何でもすぐに捨てるのではなく、

「本当に使い道はないかな?」

と一度考えてみるのもいいと思います。

特に、

・丈夫なもの

・長く使えそうなもの

・収納に使えるもの

・食品保存に使えるもの

・掃除に使えるもの

などは、意外な使い道があるかもしれません。

ただし、「いつか使うかもしれない」と何でも取っておくのは、ミニマリストの考え方とは少し違います。

大切なのは、

具体的な使い道があるかどうか

です。

「いつか使うかも」ではなく、

「これに使おう」

と決められるなら、残しておく価値があります。

果実酒瓶を保存容器として使う

果実酒瓶の使い道としては、食品の保存も考えられます。

例えば、乾物や調味料など。

ただし、食品を入れる場合は、瓶が食品保存に適していることを確認する必要があります。

また、しっかり洗浄して乾燥させること。

フタやパッキンなども清潔な状態にすること。

ニオイや汚れが残っていないか確認すること。

こうした基本的な衛生管理は欠かせません。

特に以前に果実酒を作っていた瓶なら、洗浄状態を確認してから再利用したいところです。

果実酒瓶で「大容量収納」をする

大きな瓶の良いところは、何と言っても容量です。

小さな保存容器を何個も使うより、一つにまとめられる場合があります。

ただし、ここにもミニマリストとして注意したいところがあります。

「大きな瓶が便利だから、何でも入れる」

となると、逆に使いにくくなることもあります。

例えば、毎日使うものを巨大な瓶に入れてしまうと、重くて扱いにくいかもしれません。

だから、容量が大きいことだけで選ぶのではなく、

「その用途に本当に使いやすいか」

を考えることが大切です。

手作りとミニマリストは相性がいい

今回、味噌作りについて考えていて、

「手作りとミニマリストって相性がいいな」

と思いました。

もちろん、手作りをするために道具をたくさん買えば、逆に物は増えます。

だから、できるだけ家にあるものを使う。

専用の道具を何でも揃えない。

代用できるものは代用する。

これなら、物を増やさずに手作りを楽しめます。

味噌作りも、果実酒瓶という「すでに持っていたもの」を活用できれば、新しい容器を買わずに済みます。

「買わない」ことが一番の節約

資産形成をしていると、投資方法ばかり考えたくなります。

でも、実は家計を整えるうえで、

「買わない」

という選択はとても強いです。

1000円の商品を買って、あとから500円節約するより、

最初から1000円使わない。

そのほうが簡単です。

だから私は、

「どうやって安く買うか」

より、

「そもそも買う必要があるか」

を考えるようになりました。

果実酒瓶も同じです。

新しい保存瓶を買う前に、家にある瓶を使う。

これだけでも、小さな節約になります。

節約したお金は投資へ

こうした小さな節約の積み重ねが、資産形成にもつながります。

我が家は夫婦で約2500万円を投資しています。

もちろん、果実酒瓶を再利用したから2500万円になったわけではありません。

一つひとつの節約は小さいです。

でも、

買わない。

長く使う。

あるものを活用する。

図書館を使う。

家で楽しむ。

こうした生活を何年も続けていると、家計全体では大きな違いになります。

そして、浮いたお金を貯金や投資に回していく。

私が目指しているのは、こういう地味な資産形成です。

ミニマリストの節約は「生活を豊かにする」

節約というと、

「生活を切り詰める」

ようなイメージがあります。

でも、私が目指しているのは違います。

物を減らす。

買い物を減らす。

その代わり、今あるものを大切にする。

図書館で本を借りる。

家でお茶を飲む。

手作りを楽しむ。

家族と過ごす。

そうすると、お金を使わなくても意外と楽しい。

むしろ、以前よりも「自分の暮らしを自分で作っている」という感覚があります。

果実酒瓶から考える「もったいない」

今回、果実酒瓶を見ながら考えたことがあります。

「まだ使えるのに捨てるのは、もったいない」

という気持ちです。

ただし、何でも残しておけばいいわけではありません。

使わないものを「もったいないから」という理由だけで取っておくと、物はどんどん増えてしまいます。

だから私は、

「使えるか」

ではなく、

「実際に使うか」

を考えるようにしています。

果実酒瓶については、

オキシクリーンの収納に使ってみる。

味噌作りに使ってみる。

という具体的な予定ができました。

だから残す意味があります。

使わないなら手放すことも大切

もし、果実酒瓶を別の用途で使ってみても、結局使わなかったら。

そのときは、手放してもいいと思っています。

「高かったから」

「いつか使うかもしれないから」

「もったいないから」

という理由だけで持ち続ける必要はありません。

ミニマリストとして大切なのは、物を減らすことそのものではなく、

自分にとって必要なものだけを残すこと

だからです。

使わないものを手放す。

使うものは大切にする。

このバランスが大切だと思います。

果実酒瓶の再利用で感じたこと

今回、果実酒瓶の別の使い道を探してみて感じたのは、

「家の中には、まだ使い切れていないものがたくさんあるのかもしれない」

ということでした。

新しいものを買う前に、家の中を見る。

棚の奥を見る。

収納庫を見る。

すると、眠っているものが出てくることがあります。

それをもう一度使う。

これだけでも、買い物を減らすことができます。

そして、家の中にあるものを把握することで、さらに物を増やさなくなります。

これからも「あるもの」で工夫したい

私はこれからも、何か欲しいものが出てきたときには、

「家にあるもので代用できないかな?」

と考えてみたいと思います。

収納用品が欲しくなったら、空き箱や瓶を見る。

新しい趣味を始めるなら、すでに持っている道具を使えないか考える。

何かを買い替える前に、修理できないか考える。

こうした小さな工夫は、節約にもなります。

そして、物が増えない。

これはミニマリストにとって、とても嬉しいことです。

まとめ|果実酒瓶は果実酒を作らなくても使える

今回は、家で眠っていた果実酒瓶の使い道を考えてみました。

果実酒を作るために購入した瓶でも、果実酒を作らなくなったからといって、すぐに捨てる必要はありません。

我が家では、

オキシクリーンの収納に使ってみる。

そして、

味噌作りに使ってみる。

という使い方を試してみることにしました。

もちろん、洗剤などを別容器へ移し替える場合は、製品の表示や注意事項を確認し、食品と明確に区別して安全に保管することが大切です。

味噌作りについても、容器が適しているかを確認し、衛生面に気をつけながら仕込みたいと思います。

果実酒瓶は大きくて場所を取るので、使わなければ「邪魔なもの」になってしまいます。

でも、使い道が見つかれば、「まだ使える便利なもの」に変わります。

私はミニマリストとして、物を減らすことも大切にしています。

でも、それと同じくらい、

今持っているものを最後まで使い切ること

も大切にしたいと思っています。

新しいものを買う前に、家にあるものを見てみる。

捨てようと思ったものに、別の使い道がないか考えてみる。

それでも使わないなら、手放す。

この順番で考えると、物もお金も無駄にしにくくなります。

節約というと、大きな金額を削ることばかり考えてしまいます。

でも、実際にはこうした小さな積み重ねも大切です。

果実酒瓶を再利用したからといって、家計が劇的に変わるわけではありません。

それでも、新しい収納容器を買わずに済む。

家にあるものを活用できる。

物を増やさずに済む。

そして、手作りの楽しみも増える。

そんな小さなメリットがあります。

私はこれからも、できるだけ少ないもので暮らしながら、今あるものを大切にしていきたいと思っています。

物を減らす。

買うものを減らす。

お金を使わない楽しみを増やす。

そして、浮いたお金は貯金や投資に回す。

こうした暮らしを続けながら、少しずつ資産を育てていく。

それが、私にとってのミニマリスト生活と節約、そしてFIREを目指す資産形成につながっています。

果実酒瓶も、もう「使わないから捨てようかな」と思うことはありません。

まずはオキシクリーンに使ってみる。

そして味噌作りにも挑戦してみる。

これからどんなふうに活躍してくれるのか、ちょっと楽しみです。

家の中で眠っているものがあったら、すぐに捨てるのではなく、

「あなたは、まだ別の使い方ができないかな?」

と、一度考えてみる。

そんな小さな工夫から、物を増やさない暮らしと、無理のない節約を始めてみるのもいいかもしれません。

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