【月約6000円浮いた】我が家の節電対策

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この冬、電気代がグンと高くなりましたね。我が家でも去年の同じ頃と比べると1万円も高くなってしまいました。

それから節電対策を色々やって見て、月約6000円も下げることが出来ました。

今回はそんな我が家の節電対策をシェアします。

湯たんぽフル活用

節水のために電子レンジ湯たんぽを使っていたのですが、すぐに冷えてしまうし電気代も高いので湯たんぽにシフトチェンジしました。

湯たんぽは色んな種類が売っていますが、私のおすすめは断然これです。

容器が柔らかいから触り心地がよく、身体のどこに置いてもピッタリくっついてくれるので本当に暖かいです。

また、透明で中が見えるので乾かしやすく衛生的です。

湯たんぽのカバーは洗濯機でガシガシ洗ってますが、今のところ問題なく使えています。

夜に湯たんぽを作ったら、翌日の朝まで暖かくこれを購入してから睡眠が快適になりました。

中の水は加湿器に入れたり、お風呂掃除に使ったり、植木の水やりに使ったりしています。

室内干しで加湿

我が家は夜に洗濯物を洗ったらすぐに干してしまいます。

その時に使っているのが、カインズのロング丈も掛けられる折りたたみランドリーラックパタラン ミニ ブラックです。

冬は特に乾燥しますから、エアコンの前に濡れた洗濯物を干しておけば部屋の加湿になりますし、翌日には洋服が乾いています。

室内干しだから、天気を気にする必要がなくなって節電対策にもなって、加湿器の代わりにもなって一石三鳥です。

室内干しを購入する必要がありますが、カインズのパタランは軽くて折りたたみ式なのに家族4人分しっかり干せました。

花粉症対策にも使えるので、オススメです。

夜にしてたことを早起きしてやる

節電対策をする上で大切なのは、早寝早起きだと思います。夜は活動するのに電気が必須だし、疲れた体で作業するものだから、ダラダラしてしまいがちですよね。

いっそのこと寝てしまって、翌日の朝に作業するのがおすすめです。

朝なら電気をつけなくても明るいですし、スッキリした頭で作業ができるので作業効率もいいですよ。

我が家は、夜は基本的に間接照明とアロマキャンドルをつけて過ごしていますが

夜の9時半には真っ暗のベッドに居るようにしています。

まとめ

以上の行動で、我が家では月に約6000円節約することが出来ました。

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お金を使わない田舎暮らしでの1日をまとめました↓↓↓

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