こんにちは、れいちゅんです。
もし「FIREしたら何をしたいですか?」と聞かれたら、私は少し変わった答えをするかもしれません。
「図書館へ行きたいです。」
そう答えると思います。
海外旅行でもありません。
高級ホテルでもありません。
毎日外食することでもありません。
私が思い描くFIRE後の生活は、とても静かです。
朝は目覚ましをかけずに起きて、ゆっくり朝日を浴びる。
図書館へ行き、本を借りて帰ってくる。
ミルクティーを淹れて、窓際で本を読む。
そんな一日を過ごせたら、私はきっと幸せです。
今日は、まだFIREしていない私が書く「図書館通いのFIRE日記」です。
未来の日記のような、今の願いのような、そんな気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。
コンテンツ
午前7時、自然に目が覚める
今日は目覚ましをかけていません。
仕事もありません。
時間に追われる予定もありません。
カーテンの隙間から差し込む朝日で目が覚めます。
「あぁ、今日もいい天気だ。」
そんなことを思いながら、布団の中で少しだけのんびりします。
以前の私は、朝になると仕事のことばかり考えていました。
「今日は誰と仕事かな。」
「忙しいかな。」
そんなことを考えながら起きる毎日でした。
でもFIREしたら、朝最初に考えるのは天気でいい。
それだけで十分です。
朝ごはんはシンプルに
キッチンへ行き、プロテインを飲みます。
お腹が空いていなければ無理に食べません。
以前は「朝ごはんをちゃんと食べなきゃ」と思っていました。
でも、自分に合った生活が一番です。
誰かの正解ではなく、自分の心地よさを選びたい。
そんな暮らしを目指しています。
図書館へ向かう時間
車を走らせ、いつもの図書館へ向かいます。
バッグの中には返却する本が数冊。
平日の午前中。
館内はとても静かです。
この空気が好きです。
本棚の間をゆっくり歩きます。
予約していた本を受け取り、新刊コーナーを眺めます。
「これも面白そう。」
「この本も読んでみたい。」
そんな小さな発見が嬉しい時間です。
図書館は、私にとって宝探しの場所です。
本を借りるという贅沢
受付で貸し出し手続きをしてもらいます。
料金はかかりません。
でも、袋の中には何冊もの本が入っています。
毎回思うのです。
「こんなに豊かな時間を無料で受け取っていいのかな。」
図書館は、私にとって一番贅沢な場所です。
知識も物語も借りられる。
しかも本は増えない。
本好きミニマリストには、これ以上ない場所です。
帰り道
図書館を出ると、お昼前の柔らかな日差し。
急ぐ理由はありません。
コンビニへ寄ることもなく、そのまま家へ帰ります。
車の助手席には借りた本。
「今日はどの本から読もう。」
そんなことを考えながら運転する時間も好きです。
未来が楽しみでいっぱいだった子どもの頃に少し似ています。
お昼ご飯
家へ帰ったら、お昼ご飯です。
オートミールに卵やツナを合わせたり、鶏むね肉を添えたり。
豪華ではありません。
でも体が喜ぶものを食べるようにしています。
健康も資産の一つだと思うようになりました。
どれだけお金があっても、体を壊してしまったら自由を楽しめません。
だから食事も、少しだけ意識しています。
午後は読書
お気に入りのマグカップにミルクティーを淹れます。
yogiboを窓際へ寄せて座ります。
今日は天気がいいので、日向ぼっこをしながら読書です。
冬なら膝掛けを使います。
雨の日なら雨音を聞きながら読みます。
ページをめくる音だけが部屋に響きます。
時計を見ることもありません。
「あと何分。」
そんなことを考えなくていい時間。
それが私の憧れです。
少し眠くなったら
本を読んでいると、少し眠くなってきます。
そんな日は無理をしません。
布団で少し昼寝をします。
30分ほど眠るだけで、頭がすっきりします。
目を覚まして、また本を読む。
誰にも急かされない午後。
そんな時間を過ごせるようになったら、私は十分幸せです。
お金を使わない幸せ
ふと今日使ったお金を考えてみます。
図書館は無料。
家で作った昼食。
家で淹れたミルクティー。
今日はほとんどお金を使っていません。
でも、とても満たされています。
昔は、
「幸せにはお金が必要。」
と思っていました。
今は少し違います。
安心にはお金が必要。
でも幸せは、お金だけでは作れない。
そう思うようになりました。
FIREを目指す理由
私はFIREを目指しています。
でも、高級車が欲しいわけではありません。
ブランド品も興味がありません。
欲しいのは時間です。
図書館へ行く時間。
本を読む時間。
お菓子を作る時間。
家族と笑う時間。
犬や猫と過ごす時間。
そのために資産形成をしています。
投資は、私にとって自由を育てる作業です。
夕方
夕方になったら洗濯物を取り込みます。
お風呂を沸かします。
ゆっくり湯船に浸かります。
仕事をしていた頃は、
「早くご飯を作らなきゃ。」
「明日の準備をしなきゃ。」
そんなことばかり考えていました。
でも今日は違います。
湯船でぼんやりする時間も、大切な一日の一部です。
夜の楽しみ
夜ご飯を食べたら、また少し本を読みます。
その後は旦那と新しいアニメを見ます。
笑ったり、感想を話したり。
そんな何気ない時間が好きです。
特別なイベントではありません。
でも、こういう時間が積み重なる人生がいい。
そう思っています。
まだFIREしていないけれど
実は、この日記は未来の話です。
私はまだ毎日働いています。
朝になると仕事へ行きたくない日もあります。
人間関係に疲れることもあります。
時間に縛られる生活が苦しく感じることもあります。
だから投資をしています。
節約もしています。
ブログも書いています。
いつか今日書いたような暮らしを実現したいからです。
図書館は私のゴールを思い出させてくれる場所
図書館へ行くたびに思います。
私は何のために資産形成をしているんだろう。
答えはいつも同じです。
本を読む時間を増やしたい。
静かな暮らしを送りたい。
家族との時間を大切にしたい。
自由な時間を生きたい。
資産額が増えることは嬉しい。
でも、それはゴールではありません。
ゴールは、自分らしく暮らすことです。
最後に
図書館通いのFIRE日記。
それは、まだ実現していない未来の一日です。
でも私は、この未来を本気で目指しています。
毎月コツコツ投資をすること。
必要以上に物を買わないこと。
ブログを書き続けること。
図書館へ通い、本を読むこと。
その一つひとつが、未来の静かな暮らしにつながっていると信じています。
FIREという言葉を聞くと、「何歳で達成するか」「資産はいくら必要か」という話になりがちです。
もちろん、それも大切です。
でも私が大切にしたいのは、その先にある暮らしです。
本を読み、紅茶を飲み、家族と笑い、犬や猫と穏やかに過ごす毎日。
そんな何気ない日常こそ、私が目指す本当の豊かさです。
今日も図書館で借りた一冊を開きながら、未来の自分へ少しずつ近づいていけたらいいなと思います。
