こんにちは、れいちゅんです。
今日も図書館へ行ってきました。
予約していた本を受け取り、新しく気になった本を何冊か借りて帰ってきました。
図書館の帰り道、ふと思ったことがあります。
それは、
「私の人生って地味だな」
ということです。
休日に図書館へ行き、本を借りて帰る。
家で読書をする。
紅茶を飲む。
たまにお菓子を作る。
そんな毎日です。
SNSを開けば、旅行の写真や高級ホテルの宿泊記、美味しそうな外食の投稿がたくさん流れてきます。
それに比べると、私の日常は驚くほど静かです。
でも最近は、その静かさこそが私の幸せなのかもしれないと思うようになりました。
そして気が付けば、
「今日も図書館、明日もFIRE」
そんな生き方を目指している自分がいました。
コンテンツ
私はもともとFIREを目指していた
私はFIREに興味があります。
FIREとは、
Financial Independence Retire Early
経済的自立と早期リタイアのことです。
最初にFIREという言葉を知った時は衝撃でした。
世の中には、
定年まで働く以外の選択肢がある。
そんなことを考えたこともなかったからです。
私は昔から、
時間や場所に縛られることが苦手でした。
人付き合いも得意ではありません。
職場の人間関係に疲れることもあります。
出勤前から憂鬱になることもあります。
だからFIREという考え方に強く惹かれました。
働かなくても生きていける状態になれば、
もっと自由な人生が送れるのではないか。
そう思ったのです。
FIREを目指して分かったこと
投資を始めてから5年ほど経ちました。
少しずつ資産も増えてきました。
家計管理もするようになりました。
節約も意識するようになりました。
でも、その中で気付いたことがあります。
それは、
FIREはゴールではない
ということです。
以前の私は、
FIREさえ達成できれば幸せになれると思っていました。
でも今は違います。
FIREはあくまで手段です。
本当に大切なのは、
その先にどんな暮らしをしたいのか。
そこだと思うようになりました。
私が欲しかったのは自由な時間
よく考えてみると、
私はお金持ちになりたいわけではありませんでした。
高級車も欲しくありません。
ブランド品にも興味がありません。
大きな家も必要ありません。
では何が欲しいのか。
答えは簡単でした。
自由な時間です。
朝、好きな時間に起きること。
図書館へ行くこと。
本を読むこと。
日向ぼっこをすること。
紅茶を飲むこと。
そんな時間が欲しかったのです。
図書館という最高の場所
私にとって図書館は特別な場所です。
本が好きだからという理由もあります。
でもそれだけではありません。
図書館には静かな空気があります。
誰も大声で話しません。
急かされることもありません。
ただ本が並び、静かな時間が流れています。
私はその空間が好きです。
本棚を眺めながら歩く時間も好きです。
気になる本を手に取る瞬間も好きです。
予約していた本を受け取る時も少し嬉しくなります。
図書館へ行くと、
なんだか心が整う気がします。
本を読む時間が好き
図書館から帰ってきたら、
借りてきた本を読みます。
窓際に座り、
紅茶を用意して、
本を開く。
それだけです。
でも私にとっては、とても幸せな時間です。
物語の世界へ入り込むこともあります。
知らなかった知識に出会うこともあります。
誰かの考え方に触れて、
新しい発見をすることもあります。
本を読んでいる時だけは、
仕事のことも忘れられます。
将来への不安も少し小さくなります。
だから私は読書が好きです。
お金のかからない幸せ
FIREを目指すようになってから、
私はよく考えるようになりました。
自分は何に幸せを感じるのだろう。
本当に必要なものは何だろう。
その答えの一つが図書館でした。
本を借りるのは無料です。
読むのも無料です。
静かな時間も無料です。
それなのに、とても満たされます。
昔は、
幸せになるにはお金が必要だと思っていました。
もちろんある程度のお金は必要です。
でも、お金をかけなくても幸せになれることは意外とたくさんあります。
図書館はその代表例でした。
ミニマリストとの相性も良い
私はミニマリストな暮らしにも憧れています。
物が少ない方が好きです。
部屋がスッキリしていると落ち着きます。
そんな私にとって、
図書館は本当にありがたい存在です。
本を買うと増えていきます。
収納も必要になります。
でも図書館なら違います。
借りる。
読む。
返す。
それだけです。
知識は残る。
感動も残る。
でも物は増えない。
こんなにミニマルな仕組みはなかなかありません。
FIRE後の理想の暮らし
時々考えます。
もしFIREできたら、
私はどんな生活をするのだろう。
きっと朝は目覚ましをかけません。
自然に目が覚めるまで寝ます。
朝ごはんを食べたり食べなかったり。
気分次第です。
その後、図書館へ行きます。
本を借ります。
帰宅して読書をします。
日向ぼっこをします。
お菓子を作るかもしれません。
夜はゆっくりお風呂に入ります。
家族とアニメを見るかもしれません。
そんな生活です。
誰かから見たら退屈かもしれません。
でも私にとっては理想です。
実は今も幸せなのかもしれない
最近気付いたことがあります。
それは、
FIREしていなくても、
私はすでに幸せを感じられているということです。
もちろん仕事は辛いです。
人間関係に疲れる日もあります。
出勤前から憂鬱になる日もあります。
でも休日になれば図書館へ行けます。
本も読めます。
紅茶も飲めます。
日向ぼっこもできます。
つまり、
私が本当に好きなことは、
今でもある程度できているのです。
FIREは確かに目標です。
でも、
「FIREするまでは不幸」
というわけではありません。
今の暮らしの中にも幸せはあります。
それを忘れないようにしたいと思っています。
今日も図書館、明日もFIRE
この言葉は、
今の私をよく表している気がします。
今日は図書館へ行く。
本を借りる。
静かな時間を楽しむ。
そして明日に向けて投資を続ける。
資産形成を続ける。
未来の自由のために少しずつ前へ進む。
派手ではありません。
一気に人生が変わるわけでもありません。
でも私はこの歩き方が好きです。
最後に
FIREという言葉を知ってから、
私はずっと未来ばかり見ていました。
もっと資産を増やさなきゃ。
もっと投資しなきゃ。
もっと早く自由にならなきゃ。
そんなことばかり考えていました。
でも最近は少し考え方が変わりました。
大切なのは、
未来の自由だけではありません。
今の幸せにも目を向けることです。
図書館で借りた本。
お気に入りの紅茶。
窓から差し込む日差し。
そんな小さな幸せを大切にしながら、
少しずつ未来へ向かって進んでいく。
それが今の私の理想です。
だから今日も図書館へ行きます。
そして明日もFIREを目指します。
焦らず、無理をせず、自分らしく。
そんな暮らしを続けていきたいと思います。
