本好きミニマリストの暮らし

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こんにちは、れいちゅんです

私は本が好きです。

ほぼ毎日図書館へ行き、気になる本を借りてきます。

窓際で日向ぼっこをしながら読む本。

雨音を聞きながら読む本。

夜、ミルクティーを飲みながら読む本。

そんな時間が大好きです。

そして私はミニマリストでもあります。

「本好きなのにミニマリスト?」

そう思われることもあります。

確かに、本好きとミニマリストは相反する存在に見えるかもしれません。

本好きなら本棚いっぱいに本を並べるイメージがありますし、ミニマリストは物を持たないイメージがあります。

でも私にとって、本好きとミニマリストは矛盾しません。

むしろ、本が好きだからこそミニマルな暮らしを選ぶようになりました。

今日はそんな私の暮らしについて書いてみたいと思います。

私は昔から本が好きだった

子どもの頃から本を読むのが好きでした。

学校の図書室も好きでしたし、本屋さんも好きでした。

本を開くと、自分が知らない世界へ行ける気がしました。

物語の主人公になった気分になれたり、自分とは全く違う人生を知ることができたり。

本は私にとって小さな冒険でした。

大人になった今でも、本への気持ちは変わっていません。

悩んだ時。

落ち込んだ時。

何かを学びたい時。

私はいつも本を手に取ります。

SNSや動画も楽しいですが、本には本ならではの魅力があります。

静かな時間の中で、自分のペースで言葉を味わうことができる。

それが好きなのです。

人付き合いが苦手な私にとっての読書

私は昔から人付き合いが得意ではありません。

大勢で集まるより、一人で過ごす方が落ち着きます。

もちろん家族や親しい人との時間は好きです。

でも人と関わることは、それなりにエネルギーを使います。

職場でも気を遣います。

初対面の人と話す時も緊張します。

だから休日になると、

「今日は静かに過ごしたいな」

と思うことがあります。

そんな私にとって、本は特別な存在です。

読書は一人でできる趣味です。

誰かに合わせる必要がありません。

自分の好きな時間に始めて、自分の好きなところでやめられます。

人と関わらなくても、新しい考え方や価値観に触れることができます。

私にとって読書は、孤独ではなく豊かな時間です。

本好きだった私の悩み

本が好きだった私は、以前は本をたくさん買っていました。

本屋さんへ行くと、

「これも読みたい」

「あれも気になる」

となってしまいます。

そして気付けば本棚はいっぱい。

積読本もどんどん増えていきました。

でも不思議なことに、本が増えるほど読書が楽しくなくなっていったのです。

読みたい本が多すぎる。

どこに何があるか分からない。

読まなきゃいけない気がする。

そんな気持ちが生まれてしまいました。

本が好きだから買ったはずなのに、いつの間にか本に追われていたのです。

ミニマリズムとの出会い

そんな時に出会ったのがミニマリズムでした。

少ないもので暮らす考え方です。

最初は、

「本を減らすなんて無理」

と思いました。

でも部屋を片付ける中で少しずつ気付いたのです。

私は本そのものが好きなのではなく、

本を読む時間が好きなのだと。

本を持つことと、本を読むことは違う

今思えば、私は本を所有することに満足していた時期がありました。

買っただけで安心する。

いつか読むつもりになる。

でも実際には読まない。

そんな本がたくさんありました。

本を持つことと、本を読むことは全く違います。

そして私が本当に好きだったのは、

本を読むことでした。

このことに気付いてから、本との付き合い方が変わりました。

図書館という最高の場所

本好きミニマリストになった私にとって、図書館は欠かせない存在です。

私は図書館へ行くのが大好きです。

予約していた本を受け取る時のワクワク感。

新刊コーナーを見る楽しさ。

思いがけない本との出会い。

図書館にはたくさんの魅力があります。

しかも無料です。

これが本当にすごいことだと思います。

本を買うと一冊1000円〜2000円ほどします。

月に5冊読めばかなりの金額になります。

でも図書館なら無料です。

好きなだけ本を読めます。

本も増えません。

ミニマリストとの相性は抜群です。

私の理想の休日

私の理想の休日は、とても地味です。

朝は子供たちに起こされて起きます。

その後、買い出しついでに図書館へ向かいます。

予約していた本を借りたり、新しい本を探したりします。

帰宅したら簡単な昼食を食べます。

そして窓際へ。

本を開きます。

天気が良ければ日向ぼっこをしながら。

雨の日なら雨音を聞きながら。

疲れたらミルクティーを淹れます。

また本を読みます。

夕方になったらお風呂に入り、夜は家族とアニメを見る。

そんな一日です。

派手ではありません。

SNS映えもしません。

でも私にとっては最高の休日です。

お金を使わなくても幸せになれる

ミニマリズムを知ってから感じるようになったことがあります。

それは、

幸せにはそれほどお金が必要ない

ということです。

もちろん生活するためにはお金が必要です。

将来への備えも必要です。

だから私は投資もしています。

資産形成も頑張っています。

でも私が幸せを感じる瞬間を思い返すと、

図書館で借りた本を読むこと。

ミルクティーを飲むこと。

日向ぼっこをすること。

好きなものを捨てることでもありません。

家族と笑うこと。

そんな時間ばかりです。

どれも大きなお金はかかりません。

昔の私は、

もっとお金があれば幸せになれると思っていました。

でも今は違います。

自分が何を好きなのかを知る方が大切だと思っています。

FIREを目指す理由

私はFIREにも興味があります。

投資をしているのも、そのためです。

でも私がFIREしたい理由は、

豪華な暮らしがしたいからではありません。

もっと本を読みたいからです。

もっと静かな時間を過ごしたいからです。

もっと自分のペースで生きたいからです。

仕事へ行く前、憂鬱になることがあります。

人間関係に疲れることもあります。

だからこそ、

自分の時間を取り戻したいと思います。

本を読む時間。

お菓子を作る時間。

日向ぼっこをする時間。

そんな時間をもっと増やしたいのです。

本好きミニマリストの本棚

今の私の本棚は昔よりずっと小さくなりました。

でも満足度は高くなりました。

本当に好きな本だけを置いています。

何度も読み返したい本。

人生に影響を与えてくれた本。

大切な思い出がある本。

そういう本だけを残しています。

余白のある本棚を見ると心が落ち着きます。

本も暮らしも、自分にとって必要なものだけで十分なのだと思います。

少ないもので豊かに暮らしたい

ミニマリズムは我慢ではありません。

本当に大切なものを知ることです。

私にとってそれは、

本を読む時間でした。

静かな時間でした。

穏やかな暮らしでした。

だから私は、これからも本好きミニマリストとして暮らしていきたいと思っています。

たくさんの物を持つよりも、

好きな本を読みながら心穏やかに過ごす毎日を選びたい。

お金をたくさん使うよりも、

図書館で借りた本とミルクティーで満たされる暮らしを大切にしたい。

そんな生き方が、今の私には合っている気がします。

最後に

本好きミニマリストの暮らしは、とても静かです。

図書館へ行く。

本を読む。

ミルクティーを飲む。

日向ぼっこをする。

そんな何気ない日々の繰り返しです。

でも私は、その暮らしが好きです。

世の中にはたくさんの幸せの形があります。

旅行が好きな人もいれば、買い物が好きな人もいます。

どれも素敵です。

ただ、私にとっての幸せは少し地味でした。

本を読むこと。

静かな時間を過ごすこと。

少ないもので暮らすこと。

そして心穏やかに生きること。

これからも私は、本好きミニマリストとして、自分らしい暮らしを大切にしていきたいと思います。