こんにちは、れいちゅんです。
「家計簿をつけても続かない。」
「節約を始めても、結局元に戻ってしまう。」
「頑張っているのに、お金がなかなか貯まらない。」
以前の私は、そんな悩みを抱えていました。
テレビやSNSでは「年間100万円貯めました!」という人を見かけますが、自分には無理だと思っていました。
でも、ミニマリストという暮らしを知ってから、お金との付き合い方が大きく変わりました。
無理に我慢するのではなく、暮らしそのものをシンプルにする。
その結果、お金が自然と残るようになったのです。
現在は夫婦で約2500万円を投資しながら、FIREを目標に資産形成を続けています。
もちろん、一夜にして貯まったわけではありません。
毎日の小さな習慣を積み重ねてきた結果です。
今回は、私が実践している「ミニマリストの家計管理術」を紹介したいと思います。
特別な知識は必要ありません。
今日から始められる習慣ばかりです。
コンテンツ
家計管理は「節約」より「仕組み」が大切
以前の私は、「今月こそ節約する!」と毎月意気込んでいました。
でも数日すると、
コンビニへ寄ったり、
ネットショッピングをしたり、
外食をしたり…。
気づけばいつも通り。
節約が続きませんでした。
その理由は簡単です。
私は気合いだけで家計管理をしようとしていたからです。
気合いは長続きしません。
だから必要なのは「仕組み」です。
お金が貯まる人は、意志が強い人ではありません。
自然と貯まる環境を作っている人です。
まずは「何に使っているか」を知る
家計管理の第一歩は、
節約ではありません。
収入を増やすことでもありません。
お金の流れを知ることです。
毎月、
家賃はいくら。
食費はいくら。
日用品はいくら。
娯楽費はいくら。
これが分からないままでは、改善もできません。
私は細かく1円単位で管理するタイプではありません。
大まかで十分です。
「食費はこのくらい。」
「固定費はこのくらい。」
それだけでも、お金の流れが見えるようになります。
固定費は最優先で見直す
家計改善で一番効果が大きいのは固定費です。
例えば、
スマホ代。
保険料。
サブスク。
住宅費。
これらは毎月自動的に出ていくお金です。
一度見直せば、その効果は何年も続きます。
逆に、
毎日10円安いスーパーを探し回るより、
固定費を一つ見直した方が大きな節約になることも少なくありません。
私は「毎日頑張る節約」より、「一度見直して終わる節約」が好きです。
その方が暮らしも楽だからです。
ミニマリストは「買う前」が一番大事
家計管理で一番重要なのは、
実はレシートではありません。
買う前の5分間です。
私は何か欲しい物がある時、自分に質問します。
「本当に必要?」
「一年後も使っている?」
「今ある物で代用できない?」
この3つを考えるだけで、多くの買い物を防げます。
面白いことに、
翌日になると欲しくなくなっている物がたくさんあります。
衝動買いは、お金だけではなく、家のスペースまで奪います。
だから私は、
「買わない」という選択も大切なお金の使い方だと思っています。
「安いから買う」をやめる
以前はセールが大好きでした。
半額。
70%OFF。
期間限定。
その言葉を見るだけで嬉しくなっていました。
でも今は違います。
安くても使わなければ100%無駄になります。
反対に、
少し高くても毎日使う物なら満足度は高くなります。
ミニマリストになってからは、
値段ではなく、
「使う回数」で考えるようになりました。
図書館をもっと活用する
私は本が大好きです。
もし全部買っていたら、
毎月かなりのお金が必要だったと思います。
でも図書館があります。
無料で本を借りられる。
静かな空間で読める。
新しい知識にも出会える。
これほどコストパフォーマンスの高い趣味はなかなかありません。
本好きで節約したい人には、本当におすすめです。
図書館は、お金を使わずに心を豊かにしてくれる場所です。
趣味に「お金がかからないもの」を持つ
家計管理が続く人には共通点があります。
それは、
お金があまりかからない趣味を持っていることです。
私なら、
読書。
ブログ。
散歩。
紅茶を飲むこと。
お菓子作り。
日向ぼっこ。
雨の音を聴きながら本を読むこと。
どれも大きなお金はかかりません。
でも、とても満たされます。
趣味が高額である必要はありません。
自分が心から楽しめることなら十分です。
投資は「余ったら」ではなく「先に」
以前は、
余ったら貯金。
余ったら投資。
そんな考え方でした。
でも、それではほとんど余りません。
今は、
先に投資。
残りで生活。
という考え方に変えました。
最初は少額でも構いません。
毎月続けることが何より大切です。
夫婦で約2500万円を投資できたのも、
毎月コツコツ積み重ねてきた結果でした。
資産形成は、一気に増やすものではありません。
積み重ねるものです。
家計簿は「続けられる方法」が正解
家計簿にもいろいろあります。
手書き。
アプリ。
Excel。
どれでも構いません。
大切なのは、
続けられること。
私は完璧を目指しません。
多少ずれていても気にしません。
家計簿は家計を責めるためではなく、
暮らしを知るための道具です。
だから続けることを優先しています。
ミニマリストは「収納」より「持たない」を選ぶ
収納グッズを買えば片付く。
以前はそう思っていました。
でも実際は違いました。
収納が増えると、
物も増えます。
だから私は、
収納を買う前に、
「これは本当に必要?」
と考えるようになりました。
物が減れば、
収納も減ります。
掃除も楽になります。
結果的にお金もかかりません。
お金を使う基準を決める
私は家族との時間にお金を使いたいと思っています。
でも、
流行だから買う。
何となく買う。
暇だから買う。
こういう買い物はほとんどしなくなりました。
家計管理が上手な人は、
節約している人ではありません。
お金を使う基準がある人です。
何にお金を使い、
何には使わないのか。
それを決めるだけで、
家計はとても安定します。
FIREを目指すなら生活費を下げることも大切
FIREというと、
投資ばかり注目されます。
でも本当に重要なのは、
生活費です。
毎月40万円必要な人と、
30万円で満足できる人では、
必要な資産額も大きく変わります。
だから私は、
収入を増やすことだけではなく、
暮らしを整えることも大切にしています。
ミニマリストの考え方は、
FIREとも相性がとても良いと感じています。
お金が貯まる人は「未来」を買っている
最近思うことがあります。
私はお金を貯めているのではありません。
未来を買っています。
投資するお金は、
将来の自由。
節約したお金は、
将来の安心。
ブログを書く時間も、
未来の資産。
そう考えると、
目先の我慢ではなく、
未来へのプレゼントのように感じます。
だから無理なく続けられるのかもしれません。
まとめ
ミニマリストの家計管理は、
特別なテクニックではありません。
暮らしを整えることが、
そのまま家計改善につながっています。
今回紹介した習慣をまとめると、
・お金の流れを知る
・固定費を見直す
・買う前に立ち止まる
・安さではなく必要性で選ぶ
・図書館を活用する
・お金のかからない趣味を持つ
・先取り投資をする
・続けられる家計簿を選ぶ
・収納より物を減らす
・お金を使う基準を決める
・生活費を整えてFIREに近づく
どれも今日から始められることばかりです。
私も最初から上手にできたわけではありません。
失敗もたくさんしました。
それでも少しずつ暮らしを整え、家計を見直し、投資を続けてきたことで、以前より将来への不安は小さくなりました。
家計管理の目的は、お金を増やすことだけではありません。
自分らしく、安心して暮らせる毎日をつくることです。
お気に入りの本を読み、家族と笑い、静かな時間を楽しみながら、未来へ向けて少しずつ資産を育てていく。
そんな暮らしを、これからも大切にしていきたいと思っています。
